ドットコンが活躍しています!
先日、時間あたり70mm程度の降雨警報が発表された際にも、中央部はそのまま雨水を浸透させ、全く問題なく機能しました。
また、周辺からの雨水を誘導するためスロープ末端や側溝排水を塞いで試験施工を行いましたが、こちらも同様に問題はありませんでした。
一部では濁水が流入し多少飽和する箇所もありましたが、ドットコンの蓋をあえて残すことで水の溜まり具合を「見える化」する工夫も行われました。
貴重な実証動画をご提供いただきましたので、ぜひご覧ください。
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